「日記」カテゴリーアーカイブ

精神科から出される薬をどんどん変更されています。
前回のはレキソタンとルーランを飲んでいたんだけど、効き目がいまいちなので、今夜から寝る前に抗うつ剤の「リフレックス」と昼間に不安感やパニックが怒った時に飲む用に強力な精神安定剤「コントミン」を飲む事になりました。とうとうマイナー・トランキライザー(抗不安薬)とはおさらばになりました。(効かないから^^;)

これで何か変化が出ればいいかなと。抗うつ剤は1ヶ月以上飲まないと効果が出てこない場合があるらしいので、じっくりと飲む感じになるのかなぁ。すぐ効き目がでればいいんだけどね。

明日は違う病院へカウンセリングを受けに行きます。

体重の変化

14日間で -1.5kg減りました。ウエストサイズ -5cm減。
とくにダイエットはしていなかったのですが、気持ちの面で体重って落ちるものなのですね。
それにしても体年齢22才って15才のサバ読んでますね…
BMIは痩せ形になっていますが、そんなに痩せすぎた感じはないです。
今後は体重維持に持っていきたいと思います。

 

 

友人から電話がきた。

私を心配して友人から電話がきたのだけど、電話していて相手をこんなにも不快に感じた自分に驚いた。
言ってもらいたくない事って結構あるんだなと他人と話してはじめてわかったよ。

ここのページを見て、すべてではないけれど、そのまんまあてはまる事が多かったので載せておきます。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/9882/kinks.html

 

買い物

調子が悪くなってからの二度目の食材の買い出し。主人とともに。
前回は途中で引き返して帰ってしまったんだけど、今回は、途中気持ちが悪くなってしまって吐き気が。
トイレへダッシュして昼食べた半分のバーガーを全部吐く。
吐いたらスッキリはしたんだけど、心臓がドキドキいってて苦しいし、息がしにくい。
本当は帰りたい、または休んでいたかったのだけど、主人はそれほど心配な様子は態度には出さず買い物続行する感じだったので休みたいと言えなかった。
それからなんとか適当なものを買いました。とっても長く感じた。苦しい。
気のせいかこんなような状態になった時の主人はかなりそっけない気がする。
フラつく足取りの私の前をずんずん進んで行ってしまう。イライラしてるのだろうか。

買い物が何故こんなにストレスなのかわからない。料理も好きだし、買い物も楽しいはず。
なんでなんだろう。

ひとつ心にあるのは、料理全般は私が責任をもってやらなくてはならないということ。主人には夕飯の支度はできない、というかやらない。
そして外食にすることになる場合「何にする?」と聞かれる。それ自体いい。いつも「なんでもいいよ」と答え、主人がアレとコレとソレと…と数種類の料理屋の名を出す。
でも、その中から選んだものでアレがいいなぁって最初に言った店は大体反論される。そんなんが続くので私は自分の行きたい場所ではなく、主人が行きたい、もしくは行ってもいいと思うような店をチョイスするようになった。

「食事何にする?」と「まだお腹すかないの?(早くご飯の支度をしてくれ)」は私にとって強迫観念になっていたのかもしれない。ただ今正常ではないのでこれはまったくの勘違いとも言える。

この日買い物から帰って少し具合が良くなってきたから夕飯の準備を始めた。とはいっても簡単なものばかりなんですが。
それでも私にはひとつひとつがしんどい。心臓の動きがおかしいような気がするのを無視しつつ準備を淡々とすすめる。
ひとりで。
お手伝いさんは何かに夢中になってて何もてくれなかった。
かなしい。

 

私は心身症、うつ病、あるいは統合失調症のどれかの病気であります。
今の症状はうつに近い。親族家族にはうつ病の人との接し方を学んで欲しいと思っている。私のことを理解してほしい。
こんなページは色々とあります、読んでいただけると幸いです。

http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/iyasi/utu.html

買い物

今日買い物に行ったけど、食料品の買い物ができなかった。
「帰ろう。」
といった主人の言葉が妙にズシンときて先に車に戻りました。
食事の用意ができないのです。
専業主婦のくせして甘ったれていますか?
だけどできないんです。でもやりました。ピザをオーブンで焼いて、トマトサラダを出して、さしみコンニャクをだしました。こんなの料理ではありません。

作れないし、お腹が減らない。食べることもめんどくさいのです。

昨日お隣が夜中12時半をすぎても騒いでいるので、もの凄くイラだってきたので自分を押さえるためにアームカットを7~9本切りました。
したたる血を見ながら心が落ち着きました。そのあとグッスリとねむりにつくことができました。