2009年12月~2010年2月(胃痛再入院~血小板減少症)

■胃痛が続く、再入院【09’12】

膵臓の影の原因わからず。
激しい胃痛も続き再度入院する。
入院中のCTで膵臓の影が少し大きくなっているのが認められた。
大腸検査。結果異常なし。
入院をきっかけに胃痛が軽減していく。

■血小板減少症、入院する【2010’2】

血小板が5千以下になる。(正常値13万~34万)
即血小板輸血。即入院。
血小板輸血でアレルギー反応あり。
骨髄穿刺検査。
骨髄穿刺検査の結果異常なし。
血小板3万以上あがらず退院。
血小板を増やすため、ボンゾールという薬を始める。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です