掛り付けの血管外科医で血管清掃で縫った糸を抜糸。
定期的に血管外科を受診しているが、受診の度に血管清掃となるため、次回3ヶ月後は血管清掃前提で受診することとなった。
掛り付けの血管外科医で血管清掃で縫った糸を抜糸。
定期的に血管外科を受診しているが、受診の度に血管清掃となるため、次回3ヶ月後は血管清掃前提で受診することとなった。
掛り付けの血管外科医を受診。人工血管周りの血管が細くなっているとのことで血管清掃。日帰りで30分程度で終わるので以前に比べると時間的にも金銭的にも楽である。
大学病院で処置して貰っていたときは同様の処置でも泊まりになり、その度に「部屋がない」と言われて個室や有料部屋に案内され、2日分の料金として1万5千円前後を取られていた。
現在は全額を保険で賄えるようになり、大変にありがたい。
透析医から血液検査の結果でSLEが動く兆候が見られるとのこと。
かかりつけの膠原病内科を受診しようとするが、受診間隔が開いたため総合内科にて受診。血液検査を行い2週間後に再訪せよとのこと。次回からは膠原病内科での受診。
透析時に流れが良くないとのことで、掛り付けの血管外科医で血管清掃を実施。流れが良くなったが人工血管も詰まり気味で要注意とのこと。
掛り付けの血管医で血管の清掃。
前回からそれほど日が経っていないのに狭窄気味だったのでバルーンで拡張したとのこと。
定期的に手技があるのは大変だが、以前にお願いしていた大学病院だと入院していた案件が、いまは日帰り出来るのはありがたい。
1月30日(土) 微熱。
翌31日(日) 関節痛。夜には発熱。38度近く。
2月1日(月) 朝はやや下がるも、通院先に連絡してから通院。熱冷ましとPCR検査。夕方には熱が下がる。
2月2日(火)PCR陽性の連絡。
日曜夕方から違和感。夜から38度近くまで発熱。嘔吐。
月曜には熱が下がるが、関節痛が酷い。
火曜、水曜と関節痛が続く。
日曜の朝から関節痛。その日の夜から発熱。
月曜も発熱が続くが透析通院。透析が終わると熱も下がった。
月曜に掛り付け医で抗原検査とPCR検査を実施。抗原検査は陰性出会ったが、PCRの結果が出るのは水曜日の朝になるとのことで、家族全員自宅待機が望ましいとの通達を受ける。
同日夜、解熱。熱冷ましの点滴が効いたようだ。
火曜は1日自宅で静養。食事も摂れるようになり順調に回復する。
水曜日の朝に病院から電話。PCR検査の結果も陰性で新型コロナウイルスの感染は否定された。
日曜の朝から発熱。37.5度を超え38.5度前後まで上がる。朝昼は食欲も無し。
夜は少し復活。総菜パンとイチゴを食べる。その後再度発熱し早めに就寝。
月曜朝になるも回復せず。38.5度で継続。