土曜の夜から発熱。日曜日も熱下がらず、夜には嘔吐。39度近くまで熱が上がるが救急に行く時期でもないので自宅にて静養。
月曜になってやや安定。火曜になってほぼ回復した。
土曜の夜から発熱。日曜日も熱下がらず、夜には嘔吐。39度近くまで熱が上がるが救急に行く時期でもないので自宅にて静養。
月曜になってやや安定。火曜になってほぼ回復した。
人工血管含むシャント周辺の流れが悪いと言うことで血管清掃を実施。
5月14日(木)診察、15日に入院と手術、16日に退院。今回は至極順調だった。
ただし足の血管を移植して作ったラインは既に機能していないとのこと。
先週土曜からの発熱が断続的に続くが、インフルエンザ検査は陰性、呼吸器系の症状もないので様子見となる。
その後も木曜、金曜と再度37.4度程度の発熱があるが、土曜日になって治まった。
シャントの流れが悪いとのことで掛り付けの心臓外科で対応手術。10時に病院に着き正午過ぎに診察されるが、その後は待たされる待たされる…
入院とのことで部屋も割り当てられるはずだが、夕方17時になってようやく案内される。これでも1日分の料金を取られるのは納得いかない。
手術も18時まで待たされてようやく開始。20時過ぎに無事終了。
血液の流れをさらさらにする「ワーファリン」という薬を始めることになったが、納豆が禁忌とのこと。納豆好きなので残念。
土曜の朝から発熱。熱冷ましのカロナールを飲むと一時的に下がるが薬が切れるとまた熱が上がる。
救急病院に掛かる事も考えたが、病院で感染症にかかるのも怖いのでしばらく様子見。
日曜の深夜になって39度まで熱が上がったため、いよいよ覚悟して掛り付け病院の救急対応に電話するが「呼吸器系の症状がなければ来ても治療しようがない」とのこと。追加のカロナールを飲んで様子見を続ける。
透析中、血管が詰まってしまったために掛かり付けの大学病院を緊急受診。人工血管に血栓が詰まったとのことで緊急手術となった。
17時頃開始で2時間ほどで終了。
翌日には退院となった。
前回の手術の痛みも少しずつ癒えてきた頃、造成したシャントが順調なので右胸のカテーテルを除去することとなった。
2月4日(火)に入院。毎度の事ながら「無料部屋が空いてない」とのことで有料の部屋を割り当てられる。ベッド周りのスペースが少し広く、テレビと冷蔵庫が無料ではあるのだが、これで1日5500円はボッタクリである。しかもこの1日は1泊ではなく、深夜24時を回ったところで日が改まるため、一泊二日でも2日分の料金となる。
さておき。当日朝に入院手続きで病院を訪れるも大変な混雑で昼近くまで待たされる。混雑の影響もあるのか、これまで行ったことのない内科総合外来の病棟に入院することとなった。
手術室が空き次第の手術と言うことで部屋で待機。14時50分頃に「15時05分着で移動します」と手術着を渡される。
時間通りに移動、手術開始。事前の説明では30分程度の手技とのことだったが1時間程度かかって無事に終了。
執刀医曰く、カテーテルのカフが2重になっていて取り外しに苦労したとのこと。「どこの病院でやったんですか?」と聞かれたが、この病院の別の科であることを告げると苦笑が返ってきた。
術後に多少の痛みと発熱はあったが概ね順調。一泊の入院の後、2月5日(水)に退院する。
1月23日(木)に退院。
手術直後に「問題なければ木曜日に退院」と言っていたのに、退院前日になって「明日別件の手術をやるつもりなんだけど?」的なノリで話しを振られる。さすがに話しが違うと詰め寄ったら退院できることとなった。
退院後、血管移植元となった右足の腫れと痛みが酷くなり歩くのもつらい状態となる。病院に確認の電話をするもウミなどなければ様子見で良いとのことで自宅で大人しくすることとした。
シャントの再構築にあたり各種検査を行ったところ、心臓の周りの血管に細いところがあるためステントを入れることに。
シャントの造成は前回の失敗手術で血管の長さが足りないのを補うため、足から静脈を取り出し、それを左手に移植するとのこと。その移植した血管に人工血管を繋いでループを形成し、同じ左手内の血管に戻す手術を行うこととなった。
事前の説明ではすべて行って3時間の手術とのことだったが、いざ手術がはじまると朝8時開始の15時終了、麻酔が覚めて部屋に戻るのは16時とこれまで経験した他の手術より大幅に時間の掛かる手術となった。
「うちなら出来ますよ」との力強いお言葉を頂き、トントン拍子に話しが進んで1月に手術を実施することとなった。