透析医から血液検査の結果でSLEが動く兆候が見られるとのこと。
かかりつけの膠原病内科を受診しようとするが、受診間隔が開いたため総合内科にて受診。血液検査を行い2週間後に再訪せよとのこと。次回からは膠原病内科での受診。
透析医から血液検査の結果でSLEが動く兆候が見られるとのこと。
かかりつけの膠原病内科を受診しようとするが、受診間隔が開いたため総合内科にて受診。血液検査を行い2週間後に再訪せよとのこと。次回からは膠原病内科での受診。
透析時に流れが良くないとのことで、掛り付けの血管外科医で血管清掃を実施。流れが良くなったが人工血管も詰まり気味で要注意とのこと。
1月30日(土) 微熱。
翌31日(日) 関節痛。夜には発熱。38度近く。
2月1日(月) 朝はやや下がるも、通院先に連絡してから通院。熱冷ましとPCR検査。夕方には熱が下がる。
2月2日(火)PCR陽性の連絡。
日曜夕方から違和感。夜から38度近くまで発熱。嘔吐。
月曜には熱が下がるが、関節痛が酷い。
火曜、水曜と関節痛が続く。
日曜の朝から関節痛。その日の夜から発熱。
月曜も発熱が続くが透析通院。透析が終わると熱も下がった。
月曜に掛り付け医で抗原検査とPCR検査を実施。抗原検査は陰性出会ったが、PCRの結果が出るのは水曜日の朝になるとのことで、家族全員自宅待機が望ましいとの通達を受ける。
同日夜、解熱。熱冷ましの点滴が効いたようだ。
火曜は1日自宅で静養。食事も摂れるようになり順調に回復する。
水曜日の朝に病院から電話。PCR検査の結果も陰性で新型コロナウイルスの感染は否定された。
日曜の朝から発熱。37.5度を超え38.5度前後まで上がる。朝昼は食欲も無し。
夜は少し復活。総菜パンとイチゴを食べる。その後再度発熱し早めに就寝。
月曜朝になるも回復せず。38.5度で継続。
夜に自宅で食べたアヒージョが良くなかったのか食事後に嘔吐。一度はいたら治まった。
昼から夜にかけ38度まで熱が上がる。カロナールを飲んで熱を冷まし、以後自然に治まった。
金曜日の透析中にシャントが流れなくなり、急遽掛り付けの大学病院に入院。
15時からシャント清掃の出術を行い1時間程度で終了。うち45分は止血に掛かったものだった。
術後は順調だったので翌日土曜日に退院。