月別アーカイブ: 2009年11月

腹痛、救急外来へ

朝方2時頃、痛みで目が覚める。
かなり痛みが酷い。眠れなくなった。
主人を起こして病院へ行くには気がひける時間なので、しばらく我慢する。
朝4時頃、痛みに耐えかねて病院へ連れて行ってもらう。
久々に耐えかねる腹痛だ。胃と背中を貫通するような痛み。

病院で血液検査、レントゲン等を撮って、他に異常がないか診察する。
消火器内科の先生は、腹痛は今回のすい臓の腫瘍が原因ではないと言っていたけど、本当だろうか。
胃カメラでは胃に異常はなく、便秘による腹痛でもない。風邪とか食中毒でもない。SLEが原因でもなさそうだ。
救急外来の先生は痛みの症状から見て、膵炎っぽいと。膵臓からくるものなんではないかと。うう~~ん。。。何なのだ。

血液検査では、炎症反応とアミラーゼが少し高め以外は特に異常はなかった。
痛み止めに、ペンタジンを筋肉注射してもらう。前回あまり効き目がなかったので、2倍の量を投与。
注射して5分後には背中の痛みが良くなってきて、30分後にはかなり腹痛も和らいできた。
薬の副作用で吐き気が襲ってきたが、我慢できる程度。
自宅に帰ってすぐにベッドに横になる。時間は午前5時。

またも腹痛で目が覚める。時計は午前11時をさしている。
薬が切れたのか!?
朝の薬を飲んで、すぐにまたベッドに横になる。痛みはあるけど、薬で眠気が強い。
時々痛みで目が覚めつつも、うつらうつら。。。
午後3時ごろ起き出す。
朝より少し腹痛もよくなってる感じだ。

夕飯はお粥を少し食べた。一日何も食べていなかったので、胃の中に入ってくる感じが心地良い。
痛みは多少まだあるものの、動ける程度になった。
明日には痛みがなくなっていればいいんだけどな。

痛みの原因、ほんと何なんだろう。

ERCP検査結果

想像を色々膨らませつつ、受診。
ERCPの検査では膵液からはガン細胞は発見されず。
だからといって手放しで喜べない。
すい臓に何か異変があることは確かだから。
白黒つけるには切除してみるしかないのだが、それは最終手段。
その前にできることといったら、そう多くはない。

・細胞生検をする。(90%の確率で原因がわかる。しかし腫瘍の大きさによっては正確にやるのは難しい)
・定期的に腫瘍の大きさを見て行く。一ヶ月に一回造影CTなど。(突如大きくなってしまったりするリスクはある)
・セカンドオピニオンを考えてみる。

私は定期的に腫瘍の大きさを観察していくことにした。なんだかガンではないような気がするのだ。
来週の金曜日に造影CTをとることになった。以前撮影してから一ヶ月。大きくなってないといいけど。

昼間から少し痛みがあった腹痛が夜になって酷くなった。
前回もらった痛み止めを飲んでみて様子を見てみる。

13日の金曜日

明日はこの間入院して検査した結果が出る日。
悪性か、それとも悪性かどうかわからないか。
良性であるという結果は出ない。はじめから決まっているのだ・・・
採取した膵液からガン細胞が出ればガンとはっきりすることになる。

どうなんだろ?

はっきり「ガンです」って言われたほうがなんかスッキリするような気もする。
けどその後は長く辛い治療が始まるだろうな。それは怖いし、気が重い。

「わかりません」だったら、どうなっちゃうんだろ。
たえずガンの恐怖に脅えて暮らさねばならないの?
ガンノイローゼにでもなるんじゃないか!?

どっちにしろ明るい答えは出ないと思うので、明日は心を決めて受診しよう。

あ!しかも明日は13日の金曜日じゃないか!!

夜中ベッドに入ったら不意に涙が押し寄せてきた。
頭の中をぐるぐるまわっている渦が目から出ちゃったみたいだ。
ちょっと疲れたかな。
考えるのはよそう。なるべくね。

検査のストレスからか、顔に紅斑が出てしまった。
ステロイド最近増やしたのにな。
ステロイド入りの軟膏を塗ってひとまず様子を見よう。

入院3日目

3日目の朝を向かえ、なんだか寝不足と空腹で体がしんどい。
今日は血液検査をして異常がなければ食事がとれるということなので、それを希望に頑張って透析に行く。
透析から帰ってきたら、食事が食べれるようになっていたのと、点滴がはずされ、自由に歩行できるようになった。
人間の体ってよくできている。食事を入れたら途端に元気になってきた!
エネルギー不足で足がガクガクしてたのと、手が震えるのも治った。
そして明日は退院!

入院二日目

検査日の朝を迎えた。
早朝に普段飲んでいる薬を少量のお水で飲む。
これからは禁食、禁飲になる。(とても気が重い)
脱水を防ぐためと膵炎予防に点滴を開始する。
午後2時半検査に呼ばれ、ストレッチャーで検査室まで運ばれる。
検査室は主治医、受け持ち医、外来の主治医、看護士や検査技師など10人くらいが待機していた。
それまでは緊張はあまりなかったのだが、検査室独特のにおいに緊張する。
検査は、うつぶせで顔は右側を向く。口が締まらないようになる器具をはめられ、麻酔。
次第に視界がボヤけてきて、意識がなくなる。
「終わりましたよ~」
の声で目が覚める。
麻酔すごい、何の感覚もないまま終わってしまった。
気がついたらストレッチャーにのせられていて、そのまま病室へ運ばれる。
意識は少しぼんやりするものの、検査が終わった安堵感でいっぱい。
検査後3時間はベッド安静で、その後血液検査をして異常がなければトイレまでの歩行と、お水の摂取が許可される。
3時間後の検査も無事クリア。

麻酔の影響で眠気が襲ってきてそのまま寝てしまう。
目が覚めたら夜中2時だった。
ものすごい空腹に襲われて、とりあえず氷はバリバリ食べてみる。
ちょっとだけ満足。
朝までがとても長く感じる。。。

検査入院

内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)を受けるため入院。
いつものクリニックで透析をした後、夕方から入院する。
夕飯を最後に検査のためしばらく絶食が続くようだ。
夜中に夜食をたっぷり食べたけど、食いだめってできないんだよね、お腹すくだろうなぁ~

ベッドが堅くて熟睡できない。
結局3時間くらいの睡眠で朝を迎える。